ダイエットと肝臓の関係

2018/12/10

ダイエットと肝臓の関係

こんにちは、皆さんお元気ですか?寒くなってきましたがいかがお過ごしですか?12月にはいり忘年会真っ只中の方もおおいこととおもいます、忘年会といえば、お酒も飲む機会が多くなり、またお付き合いで2次会3次会と夜遅くまでのお付き合いがふえますね。

肝臓も疲れてくる時期でもありまます。

ダイエットをしている方にとっては悩ましい時期でもあります。

いかに、肝臓を元気にはたらかせ、そして頑張ってダイエットをしていくかとても大事なことです、そんな方に大事な肝臓のお話をいたします。

痩せやすい体の鍵は、代謝の良さが握っているといっても過言ではありません。なかでも、安静時に使用されるエネルギー“基礎代謝”の高さは、注目すべきポイントです。

また、この基礎代謝ですが、筋肉はもちろん、実はそれ以上に肝臓による消費量が多いということをご存じですか。つまり、基礎代謝の高さ=肝臓の健康と関係があるということ。
 
■1:糖質は極端に制限しない
近頃、流行りの「糖質制限ダイエット」。米や麺類、パンなどの炭水化物の摂取を減らすもしくは、摂らないダイエット法なのですが、極端に行うと“低栄養性脂肪肝”の引き金になり、肝機能を低下させる恐れがあるのです。

とは言っても、糖質の摂り過ぎもまた脂肪肝の原因になることは、皆さんご存じのことでしょう。炭水化物は減らし過ぎず、摂り過ぎない……、適量を意識しましょう。

 
■2:緑茶を飲む
肝機能の低下=アルコールの摂取が原因だと思われがちですが、それだけではありません。ストレスや喫煙によって発生する活性酸素もまた、影響を与えます。

緑茶に含まれるカテキンは、そんな活性酸素を除去するのに効果的。ドリンクを飲むとき、水やコーヒー、紅茶が多いという方は、緑茶もぜひ取り入れてみてください。

 
■3:肝機能を向上させる栄養素を摂る
肝機能向上に効果的だとされる栄養素は、下記のとおり。

(1)クルクミン

肝臓の解毒機能を高める、胆汁の分泌を促進することで、肝機能全体を向上させる。

(2)オルニチン

肝臓の細胞内でアンモニアを解毒するオルニチンサイクルを構成するオルニチン。その働きを活発にすることで、肝臓のさまざまな機能を助ける。


肝臓の細胞内でアンモニアを解毒するオルニチンサイクルを構成するオルニチン。その働きを活発にすることで、肝臓のさまざまな機能を助ける。

(3)タウリン

肝細胞の再生を促し、肝臓を正常な状態へと導く。

これらの栄養素はサプリメントで補っても良いのですが、「サプリメントはあまり……」という方は、ウコンやしじみ、エノキタケ、魚介類などから摂取するのも良いでしょう。

 
■4、軽い運動をこころがけて、健康な体を維持いたしましょう

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