夏に飲み食い溜まった脂肪

2018/09/28

夏についてしまった脂肪をそぎ落とす

こんにちは、皆さん今年の夏は暑かったですね・・・だからこそ

そんな私もワンこがいるのでクーラーはつけっぱなしの 夏でした。

冷えて関節が痛くなり、脂肪も冷えて冷たくなり、代謝が落ち夏太りしたかも・・・・てへっ(やばい)

そんな方のための脂肪燃焼のお話をしますね

脂肪燃焼に有効なインディバを皆さんはしっていますか?

横になっているだけで、あせだくだく 30キロは走ったような運動したような 心地よい疲労感と汗、腰、足が痛い方にはおすすめ、又冷えやむくみやすい方など特におすすめです。

皮下脂肪と内臓脂肪の違い

体に溜まる脂肪には皮下脂肪と内臓脂肪の2つの種類があります。同じ脂肪でも溜まる場所と役割にはさまざまな違いがありますので、まずはその違いについてみていきましょう。

・皮下脂肪

特に女性につきやすく、全身の皮膚の下につきやすい脂肪です。また、一度、皮下組織に蓄えられると分解されにくい性質も持っています。つまり、落としにくい脂肪ということです。

・内臓脂肪

内臓を囲むようにつく脂肪です。特に男性につきやすいといわれており、ポッコリお腹の原因でもあります。分解されやすく、比較的、落としやすい脂肪と言えます。

このように、一口に脂肪といっても役割やつき方が違ってくるため、それぞれ対策方法にも若干違いがでてきます。

皮下脂肪を効率的に燃焼させるためには?

皮下脂肪は内臓脂肪と違い、短期間での燃焼はなかなか難しいタイプの脂肪です。皮下脂肪を燃焼させ、減少させるためには、根気強く行なうことが重要となります。

・有酸素運動

摂取エネルギーより消費エネルギーを多くするためには運動をすることが大事。酸素を多く取り込む有酸素運動は、脳が脂肪を分解してエネルギーを生成するよう指令を出すきっかけとなります。脂肪を分解するにはリパーゼという酵素が必要です。このリパーゼを活性化させるためには、ノルアドレナリン、アドレナリン、副腎皮質刺激ホルモンなどのホルモン分泌が必須。このホルモン分泌を助けるのが有酸素運動なのです。

よく有酸素運動で皮下脂肪を燃焼させるためには20分以上継続して行なわないと、脂肪は燃焼されないと言いますが、実はこれは誤りです。有酸素運動で消費されるエネルギーは体脂肪よりも血液中の糖の方が優先して消費されるため、体脂肪を燃焼させたいなら20分以上継続した方がよいというところから生まれた定説。しかし、運動によって消費されるエネルギーは継続時間によってはっきり分かれているわけではないので、近年では20分以上でなくてもよいというのがスタンダードになりつつあります。つまり、20分継続して運動するのではなく、トータルで20分以上でもよいということです。

有酸素運動を行なう場合、気をつけなくてはならないのが激しすぎる運動をしないということ。体内に酸素を取り込み過ぎると、体内で活性酸素が増加しすぎて活性酸素を増やしてしまいます。活性酸素は老化の原因ともいわれています。普段、運動の習慣がない人がいきなり激しい運動をすると、白髪が増えるなど、急激な老化現象を招く恐れがありますので、注意してください。

・筋肉トレーニング

皮下脂肪を効率的に落としたいなら筋力を動かすことも重要です。筋力を動かし、基礎代謝をアップさせることで、脂肪の燃焼しやすい体質に改善する効果が高くなるといわれています。まずは無理のないウォーキングや日常動作で少しでも多く体を動かすことから始めましょう。また、有酸素運動と筋肉トレーニングを組み合わせることで脂肪燃焼効果はより高まります。

・リンパケア

筋肉などの組織間にたまったリンパ液を流すようにすること(リンパケア)で、新陳代謝がよくなります。これは、筋肉をゆるめることで間質リンパ液の分布が正常になり、体液の流れがよくなるからです。これにより老廃物の排泄もよくなるため、脂肪燃焼のきっかけになります。なお、リンパケアとリンパマッサージは異なるのでご注意ください。

脂肪燃焼に有効なインディバを皆さんはしっていますか?

横になっているだけで、あせだくだく 30キロは走ったような運動したような 心地よい疲労感と汗、腰、足が痛い方にはおすすめ、又冷えやむくみやすい方など特におすすめです。

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