脂肪燃焼と自律神経

2018/08/16

こんにちは、今年の夏は本当に暑い夏でいした、というかまだまだ残暑が厳しく お元気ですかーーー・・

最近 男性の方もぼちぼちお見えいただいておりますが、ほとんどの方が冷えとお腹を気にされてのご来店です

男性は女性より筋肉があるので代謝もよく温かいと思っていた私はびっくりさせられます、なんと 冷えている方の多いこと、そして汗をかけない方が多いです。

それは、やはり自律神経に関係いたします。

自律神経は体の調子を整えたりしてくれる神経ですが、ストレスや冷え疲れなど不規則な生活が続いている方に多く見られる傾向です。

自律神経は暑いと感じたら体から汗をだして体を冷やすようになっておりますが、上手く機能してくれませんと 体から熱を放出で傷体に熱がこもってしまい、いわゆる熱中症の症状になります

上手に汗をかくことこそダイエット、脂肪燃焼につながります

自律神経を整える、色々ありますが、インディバは脂肪燃焼もさることながら、自律神経も整え体調を整えます。

夏なのに冷える?夏太りの原因

1. 基礎代謝が落ちやすい
夏はたくさん汗をかくので代謝が上がって痩せやすくなりそうですが、実は逆なんです。夏は体温と気温の差が少ないので、体温を維持するためのエネルギーをそこまで必要としません。
代謝が下がれば、その分体に脂肪がたまりやすくなるため、夏太りの原因となってしまいます。
逆に冬は、体温と気温の差が大きくなるので、体温を上げるためのエネルギーが必要になります。つまり、冬は代謝が上がり、夏は下がってしまうのです。

2. 水分過多
夏バテ防止のためにも、夏はどうしても水分が必要になります。しかし、摂りすぎには注意が必要です。
水分を摂りすぎると、体の水分代謝が追い付かなくなり、余分な水分が体にたまってしまいます。
余分な水分は、むくみの原因です。しかも余分な水分で、体重も増加してしまいます。

3. 夏バテ防止のためのカロリー過多
夏は暑さで食欲が落ちてしまう方もいらっしゃると思います。そうなると心配なのが「夏バテ」。
そして、体力をつけるために無理して食べる。そこにも夏太りになる原因があったんです。
夏バテというのは基本的に内臓が疲れているので、食べなくていいよというサイン。なのに、体力つけなきゃと本能を無視して食べてしまうから太るんです。

簡単にできる夏太り対策

夏は冷房や冷たい食事、冷たい飲み物などの影響で、思った以上に体を冷やしています。暑い夏でも体を温めておくことが重要です。
まず、飲み物は、よく冷えたお茶や水ではなく、常温の飲み物がオススメ。食事もできるだけ温かいものにしましょう。
オフィスや電車の中は冷房が効きすぎているなと感じたら、何か一枚羽織りましょう。体を冷やさず体温をキープすることができますよ。

夏でも体を冷やし過ぎないことや、適度な運動を取り入れることが、夏太りを防ぐポイントです。 

夏 体を動かすのが面倒、仕事が忙しい、など さまざまなことでダイエットを諦めている方に必見

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