インディバで健康と脂肪燃焼

2018/07/26

インディバで健康と脂肪燃焼

皆さんこんにちは、今年の夏は異常気象で世界中で大変な被害が出ているとニュースでみたところですが、本当に地球はどうなっていくのでしょうか・・・

皆さんはご自分の体はご自分で守らないといけません、それには健康でいることがとっても重要ですが、こう暑いと食欲がなくなったり、寝不足だったりで免疫が低下します。

夏風邪を引きやすくなることも。症状は様々ですが、すべて自律神経の疲労が原因といわれています。インディバは自律神経を整える効果がありますので、身体の深部から温め自律神経、内臓機能向上でむくみ、夏バテの身体におすすめです。日常の生活でも睡眠が夏バテ予防、回復には重要。そんな睡眠方法お伝えします。

夏バテの症状として、全身だるく、疲れがとれない。胃腸の調子が悪くなり、食欲がなくなる。疲れてるのに夜眠れない。これらは、自律神経失調症の症状でもあります。自律神経とは、内臓、血液循環、体温など調整している神経。自律神経を使うと自律神経中枢の細胞で活性酸素が発生し、酸化が起こることで疲労が生じます。なんらかの原因で自律神経中枢の働きが過剰になると、疲労の回復が追いつかず、神経細胞がサビついて傷ついた状態に。すると本来の機能が果せなくなってしまいます。これが自律神経失調症です。

夏に自律神経がバテてしまう3つの要因。「暑さ」暑いと汗をかきます汗によって一定の体温を保っているのです。この働き担ってるのが自律神経で、夜間にも寝汗をかく夏は、自律神経が常に働かなければなりません。眠っているにも関わらず自律神経は一晩中酷使され続けることになります。休むことが出来ずに疲れが溜まってしまうのです。「寒暖差」朝晩と日中の寒暖差。冷房による寒暖差。屋外と室内との温度差や室内でも上半身と足元の温度差。こうした温度変化にも自律神経対応しなければならずどんどん疲労してしまいます。「紫外線」紫外線を浴びると体内で疲労のもととなる活性酸素が生じるからです。

活性酸素でサビついた自律神経を回復させるには、サビをとって回復させことです。それが出来るのが睡眠です。

インディバをかけた日はよい睡眠がとれますよーー・・

インディバで健康と脂肪燃焼

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