リバウンド無基礎代謝↑

2018/06/21

基礎代謝をあげ脂肪燃焼

無理な食事制限や激しい運動をするのが効率のよいダイエットとは言えません。

一時的に体重が減っても、体調を崩したり、リバウンドしてしまうことに。

アラフォーのダイエットの成功の鍵は、「基礎代謝を上げること!」

基礎代謝を上げると、脂肪が燃えやすく、痩せやすい体質になります。

つまり無理な食事制限や激しい運動をせずに健康的に痩せることができるのです。

なぜ基礎代謝がダイエットに重要なのか、基礎代謝が下がるとどんな影響があるのか、次の章で、説明していきます。
 

基礎代謝とは

基礎代謝とは、簡単にいうと「じっとしているだけで使われるエネルギー」のこと。

生きていくために最低限必要な内臓を動かしたり、体温を維持するなど、寝ているだけでも消費されるエネルギーのことをいいます。

基礎代謝(約70%)+生活活動代謝(約30%) = 一日の総消費エネルギー

一日の総消費カロリーのうち、基礎代謝が6~7割を占めるのに対して、身体活動レベルが運動を含む程度のものでも3割、食事をした時に消費されるエネルギーでは1割程度しかカロリーは消費されません。

基礎代謝(約70%)+生活活動代謝(約30%) = 一日の総消費エネルギー

一日の総消費カロリーのうち、基礎代謝が6~7割を占めるのに対して、身体活動レベルが運動を含む程度のものでも3割、食事をした時に消費されるエネルギーでは1割程度しかカロリーは消費されません。

基礎代謝が下がる主な原因は以下の4つです。

1.年齢
男性は18歳くらい、女性は15歳を境に、年齢と共にどんどん低下します。
若い頃と同じ食事をしていても太りやすくなったり、疲れやすくなったりするのは基礎代謝の低下が原因です。

2.筋肉量の低下
基礎代謝の大半は、体温の維持に使われています。
基礎代謝の高い人は体温が高く、基礎代謝が低い人は体温が低い傾向にあります。

筋肉は身体の中で最も多くの熱を生み出しています。
このため、筋肉量が少ない人は、体温が低く基礎代謝が低いといえます。

3.ダイエットなどによる食事制限
痩せたいからといって、食事制限をすると、身体は少しのエネルギーで
生命を維持できるようにするため、基礎代謝を低下させます。

4.睡眠不足
睡眠中は成長ホルモンが分泌されます。
この成長ホルモンが、脂肪の分解や、筋肉の修復をしてくれるため、睡眠不足などで成長ホルモンが分泌されないと、エネルギーの生産量が落ち、基礎代謝が下がります
筋肉量を増やしてよい睡眠をとりましょう、それが基礎代謝を上げる早道です

筋肉を増やすのに特別ジムに行かなくても 簡単なスクワットを一日15回するだけで、腹筋500回に相当

是非3ヶ月がんばってみてはいかがでしょうか

又、併用してインディバをかけて冷え対策をなさると、効果倍増です。

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