食べたものが脂肪に変わるまで

2018/03/16

食べたものが脂肪になるにはどれくらいの時間がかかるのか?

皆さんこんにちは、暖かくなったと思ったら又寒い・・本当に何を着たらいいのかこの時期は困りますねーー後は花粉症の人には辛い時期です

ついついストレスで食べてしまう、そんな方も多いかな?(私もその一人でスーー冷や汗)

でも、食べたものを食べてないことにする・・そんなお話をしますね

食べ過ぎたら翌日には、脂肪になると考えていないでしょうか。確かに食べすぎたら翌日に体重が増えているということは多いですが、それはほとんど水分です。つまり、むくみなのです。

食べたもののカロリーは、食事誘導性熱生産というその場で燃えてしまうカロリー以外は腸に入ってエネルギーになります。食べ過ぎた余分は、糖分の形で肝臓に蓄えられます。

この蓄えられる量はだいたい1~2食分ぐらい。
それ以上になってくると、肝臓というトランクルームがいっぱいになりもっと大きな倉庫に行き場を求める事になります。それが、体の脂肪細胞なのです!

脂肪として定着するのは2週間後!


食べすぎたとしてもその後2、3日の間で調整すれば、脂肪をため込まずにすむのです。


ですから、一食分くらいの食べすぎなら肝臓にあるうちに燃やしてしまえば大丈夫なのです。

では、食べ過ぎてしまったらどうすればいい?―7つの対処法

1、翌日の朝食は控える


空腹になるまで水分だけで過ごす
前日、食べすぎたと思ったら、まず必ず朝食は抜くこと。胃に消化しきれていない食べ物が残っていて、おなかはすいていないのに、「三食ちゃんと食べなきゃ」などと考えると、それこそ取り返しがつかないことに。

ただし水分補給はしっかりと!自然に空腹になるまでは水、または白湯だけで過ごすことが「なかったことに食べ」の基本です。

2、脂質を控える


脂質をできるだけ控えるようにします。炒め物より蒸し物や煮物で調理油をカットしたり、食材でも脂身の少ない赤身のお肉やお魚を選んだり、小さいことですが大切です。


3、ミネラルやビタミンで脂肪を燃やす


カロリーが低くて脂肪を燃やすミネラルやビタミンが豊富な野菜は食べ過ぎリセットには必須です!


4、たんぱく質をとって筋肉を落とさないようにする


たんぱく質も、減らしすぎると筋肉が落ちてしまうので不足しないよう大豆食品などを活用しましょう。


5、代謝を落とさないように、ご飯も少し食べる


ご飯などの糖質も、減らしすぎると代謝のがおちるので、いつもの半分くらいに控えるといいと思います。


6、温かい汁物をプラスして代謝をスムーズにする

正しい知識で脂肪を燃焼しましょう・・・

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